海外旅行に行くときに翻訳機を利用している人も多いと思います。i-phoneの翻訳機アプリを使っている人も多いと思いますが、最近販売されたili(イリー) オフライン音声翻訳機なので、インターネットのつながらない飛行機内や、病院などで活躍するのかな?と感じてます。 しかも、三か国語を翻訳してくれるので、日本語を話すだけで、英語、韓国語、中国語を話します。
日本のビジネスマンは取引先の関係で特に中国語と英語をよく使うと思うのでili(イリー)を一つ持っているだけで、インターネット環境が整っていない中国の工場などに行っても通訳を連れて行かなくてもひょっとしたら大丈夫かもしれません。移動のタクシーや、電車、ごはん、ホテルのチェックインチェックアプトも何とかなるかもしれあませんね。
ili(イリー)の使い方。
ili(イリー)の使い方はとても簡単です。
- ボタンを押す。
- ボタンを押しながら日本語を話す。
- ボタンを離すと翻訳してili(イリー)が話し出す。
以上
こんな感じなので、もし体調が悪くなってアメリカや、中国、韓国の病院で症状を話すのも便利に使えると思います。しんどい時や、表現が思いつかないようなシチュエーションでも頼りになります。
実際に、英語が得意な人でも、おなかが痛いとか、熱が出て喉が痛く、しんどくて頭痛がするとか、気分が悪いとか、表現しにくい時も表現に困ったときに利用するのが良いかもしれません。
もちろん、海外に旅行に行くのが好きだけど、英語はちょっとと感じている人ならご飯の注文や、お買い物のディスカウント、タクシーに乗って行き先を伝えるときなどに役に立つかもしれませんね
もちろん、翻訳機なしで英語で表現するための努力をするのがもっと良いと思いますけど、使えるものは使ったほうが新しい表現も知ることができるので翻訳機をさがしているならili(イリー)を使ってみるのはいかがでしょう。
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