ニューアムステルダムという医療系の海外ドラマを見出したら止まらなくなりました。
配信はU-NEXTでシーズン３は独占です。
実は、シーズン３が2023年5月31日２３：59までなので気になる人は早めにチェックして下さいね。
シーズン１とシーズン２は終わる予定はないみたいです。
主人公はマックス・グッドウィンというメディカルディレクターです。
そして、舞台はアメリカ最古の国立病院の改革に挑んだ人の実話に基づく物語です。
これが、めちゃくちゃ面白くて仕事そっちのけでずーっとシーズン１からシーズン４まで一気に見ています。
ニュー アムステルダム 医師 たち の カルテのキャスト
ニューヨークにある国立病院の改革を目指した医師の実話に基づくドラマです。
キャストはとても魅力的な人たちばかりなのですぐに虜になるかも
| ＃ | 配役 | キャスト |
| メディカルディレクター | マックス・グッドウィン | ライアン・エッゴールド |
| 救急部長 | ローレン・ブルーム | ジャネット・モンゴメリー |
| 腫瘍学部長 | ヘレン・シャープ | フリーマ・アジェマン |
| 心臓血管外科医および心臓外科部長 | フロイド・レイノルズ | ジョッコ・シムズ |
| 精神科医および心理学部長 | イグナティウス（イギー）・フロム | タイラー・ラビーン |
| 神経科部長 | ヴィジェイ・カプール | アヌパム・カー |
| 神経科の医師 | アグネス・カオ | クリスティーン・チャン |
ニュー アムステルダム 医師 たち の カルテ シーズン １のあらすじ
2018年のアメリカの医療系の実話をもとにした海外ドラマです。
シーズン１は主人公のマックス・グッドウィンがニューアムステルダム病院の医療ディレクターとして赴任するところから始まります。
医師を集めて、リストラするところから始まります。 ここがまた痛快なんですよ。
思わず見入ってしまいました。 マックスは即断即決。ダン・ダン・ダン・と次から次へと改革を進めていく勢いが良く、そして、手術シーンもとてもリアル。
それぞれ個性的なキャストが登場して、次から次へと話が展開していくから時間を忘れて次から次へと一気に見ちゃうんです。
実在するアメリカ初の公立病院の話で、いろいろな人種の人が一緒に働いていて、がん患者や、ERで怪我をする人たち、など、ニューヨークの病院の話なのでウルっとくるシーンと、ほんわかする気持ちになるシーンなど目白押しでした。
マックスが喉頭がんにかかってどうなるんだろうって話や、奥さんのジョージアが妊娠していることなど、そして子どものルナの誕生など本当にいろいろな話の展開があって、シーズン１は22話なのですが、あっという間でした。
U-NEXTで観れるので気になったらチェックして下さいね。
ニュー アムステルダム 医師 たち の カルテ シーズン 2のあらすじ
マックスとジョージア、ローレン、ヘレンを乗せた救急車が事故に遭っちゃったんです。
患っていたがんも解放に向かって良い感じにハッピーに進むのかと思ったら、多くのアクシデントが重なっていきます。
ルナとジョージアの状況が微妙にわかりにくかったのですが、話が進むにつれて理解することができました。
シーズン２は全18話なのですが、ちょうど新型コロナの時期と撮影が重なっていたみたいです。
話の展開が急に現実的なシーンが多く含まれていました。
１４話は、マックスが初監督したそうですよ。 全然気づかなかったです。笑
ニュー アムステルダム 医師 たち の カルテ シーズン ３のあらすじ
ニュー アムステルダム シーズン 3 配信 いつからと感じる人もいるかもしれませんが、2019年のドラマなのですが、2023年3月時点でU-NEXT独占配信中です。
2023年5月31日23:59 までですよ。
なんと、ニューヨークを襲ったコロナ禍の一番ひどかった状況を少し乗り越えたシーンから始まります。
２０２０年の新型コロナによる影響を受けたシーンは日本とかなり違った状況に見えました。
とにかく、薬がない、輸血血液がない、呼吸器系の医療機器がない、通院を控える患者さんたち。
かなりリアルなシーンもあってドラマの中に入り込んでしまいました。
カプールが新型コロナで危篤状態になっていたり、カオさんが出演時間が増えたり、人種の話などいろいろな新しい展開になってウルッとくるシーンや、考えられるシーンが多くて見入ってしまいました。
とにかく、気になったら一度見て下さい。 ほんとおすすめです。
ニュー アムステルダム 医師 たち の カルテ シーズン ４のあらすじ
ちょっとまだ観れていないのでみたら記載しますね。
ニュー アムステルダム どこ？
ニューアムステルダムを見た感想
とても面白いんです。
ニュー アムステルダム 実話
すでに何回か触れていますが、エリック・マンハイマーさんの回顧録がベースになっています。
ちょっと時間切れなので、また続きを書いていきます。
