「英検2級の合格ラインって、結局何割なの?」 「CSEスコア1520点って言われても、あと何問正解すればいいか分からない…」
かつてTOEIC400点台で伸び悩んでいた頃の私も、全く同じことで悩んでいました。
この記事では、そんなあなたの不安を解消するため、単なる公式情報の解説だけでなく、私自身の学習経験も踏まえながら、英検2級の合格基準の全てを、どこよりも分かりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたの目標が明確になり、明日からの学習計画が具体的に見えてくるはずです。
英検2級の合否を決める「CSEスコア」とは?
英検の合否は、ただの正答数だけで判断されるのではありません。その評価の鍵となるのが**「CSEスコア」**です。
これは、毎回問題の難易度が異なるため、単純な正答数では公平な評価ができないからです。CSEスコアは統計的な処理によって各回の難易度を補正し、いつでも公正に英語力を評価できる**世界共通の「ものさし」**だと考えてください。
英検2級では、一次試験(リーディング・リスニング・ライティング)と二次試験(スピーキング)の各技能に、それぞれ均等にスコアが割り当てられています。
一次試験の合格基準スコア【1520点】の詳細
一次試験は、リーディング、リスニング、ライティングの3技能で構成され、各技能650点満点、合計1950点満点中、1520点以上が合格の基準です。
- 結局、何問くらい正解すればいいの? 受験者が一番気になるこの疑問ですが、CSEスコアの仕組み上、「何問正解で合格」という明確な基準はありません。 しかし、これまでの合格者のデータから、一般的にリーディングとリスニングで約65%〜70%程度の正答率が一つの目安と言われています。まずは**「各分野で7割正解」**を目標に学習計画を立てるのが、合格への確実な道筋となるでしょう。
- 【戦略的アドバイス】合否を分けるのは「ライティング」 特に重要なのが、たった1問でリーディングやリスニングと同じ配点を持つライティングです。ここで高得点を取ることが、合格への大きなアドバンテージになります。以下の4項目で採点されるため、内容や構成を意識した対策が不可欠です。
- 内容: 課題に沿っているか
- 構成: 文章の流れは論理的か
- 語彙: 適切な単語を使えているか
- 文法: 正確で、多様な表現ができているか
二次試験の合格基準スコア【460点】とスピーキング評価
一次試験に合格したら、次は**二次試験(スピーキング・面接)**です。 650点満点中、460点以上が合格基準となります。
面接では、パッセージの音読やイラストの説明、そしてあなた自身の意見を問う質問が出題されます。 単に英語が話せるかだけでなく、応答の一貫性や積極性など、総合的なコミュニケーション能力が評価されます。
【お悩み別】英検2級・完全攻略ガイド
英検2級の合格には、各技能のバランス良いスコアアップが不可欠です。 あなたの苦手分野を克服するための、詳細な攻略記事もご用意しました。
- 面接対策に不安がある方はこちら ▶ 【英検2級・面接対策】一度で合格するための質問例と必勝フレーズ集
- ライティングの書き方が分からない方はこちら ▶ 【英検2級ライティング】高得点を取るためのテンプレと書き方完全ガイド
最短で合格を目指すなら、オンライン英会話の活用が鍵
独学での対策も可能ですが、**「自分のライティングは、ちゃんと得点できるレベルなのか?」「面接の練習相手がいない…」**といった悩みは、一人では解決が難しいもの。 特にこの2技能は、プロの指導を受けるのが合格への一番の近道です。
中でも、Kimini英会話は、学研が提供する信頼性の高いオンライン英会話で、**「英検®合格コース」**が用意されています。二次試験の模擬試験も含まれており、あなたの弱点をピンポイントで強化できます。
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よくある質問(FAQ)とその回答
- Q. 合格基準スコアは毎回変わる? A. 原則として固定されていますが、念のため受験前に最新情報を公式サイトで確認しましょう。
- Q. 一次試験で特定の技能だけが低くても大丈夫? A. 一次試験は3技能の合計スコアで合否が決まるため、他の技能でカバーできれば合格の可能性はあります。しかし、合格のためにはバランス良く得点することが理想です。
- Q. CSEスコアの計算方法は公開されている? A. 詳細な計算方法は公開されていません。公平性を保つための統計的処理が行われています。
まとめ:あなたの努力は、必ず実を結ぶ
今回は、英検2級の合格基準について、私の経験も交えながら詳しく解説しました。
私も、決してエリートではありません。TOEIC400点台から、コツコツと学習を続けてきました。正しい情報を元に、諦めずに努力を続ければ、必ず合格は見えてきます。
この記事が、あなたの合格への道のりを照らす、一筋の光となれば幸いです。 同じ学習者として、あなたの挑戦を心から応援しています!
※なお、ここで紹介する情報は2025年7月29日時点のものです。最新の試験情報は、必ず「公益財団法人 日本英語検定協会」の公式サイトでご確認ください。

